Studio Brinyan

2021-03-24

わたしが羊毛フェルトに出会ったのは2006年のことでした。

中断した時期もあるけれど、三日坊主のわたしが続けてこられたのは、作品を通じて素敵な出会いがあるからです。

最初は「うちの子」を作るのが目標でしたが、今はわたしの拙い作品を迎えてくださる皆さまが励みになっています。ありがとうございます。

犬や猫の全身を作ることもありますが、最近は猫の顔を極めたいと思っています。

8㎜のグラスアイを使用した5~6㎝くらいの小ぶりなブローチを主に作っています。

同じサイズでフレームタイプの作品では、小さいながらリアルな猫さんを目指しています。

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