【羊毛フェルト】百均材料でうちの子ブローチを作ろう(実践編ー1)

2021-03-30
ハマナカのニードルわたわた

うちの子ブローチを作る手順は

  1. 土台のフェルトに顔のベースを作る
  2. ベースに目をつける
  3. 鼻や頬、瞼を作る
  4. 耳を作り、取り付ける
  5. 毛色を再現する(植毛またはベタ刺し)
  6. 背面に合わせてブローチピンの下準備
  7. 髭をつける
  8. 全体を調整して完成

今回は土台作りを解説します。

手芸綿をニードルわたわたの代用に

(左)わたわた (右)手芸綿

羊毛フェルトのベースにはニードルわたわたを使っています。

一般的な羊毛(スライバー)↓に比べると、わたわたは簡単にまとまって断然扱いやすいです。

染色スライバー

スライバーでもベースは作れますが、まとまりにくいのでストレスです。おすすめはしません。

ニードルわたわたは安くはないし百均では売ってないので、今回はポリエステルの手芸綿でベースを作ります。

見た目はポリエステル綿が白っぽくて、わたわたがナチュラルな色味です。

十分に代用できますし、大きな作品になると金額が全然ちがってくるので、あえて手芸綿でベースを作っている上級者さんもいますよ。

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土台となるフェルトに手芸綿を刺しつける

普通のフェルト

普通のフェルトを5~6㎝四方に切って、土台にします。

色は作りたい作品に邪魔にならない色が良いです。

最後にブローチにした時に、縫い目の隙間から少し見えてしまうからです。

手芸綿は1gくらい使います。

この画像より、少し減らしてもよいかも。

多ければ途中でちぎるかハサミでカットして大丈夫です。

フェルティングマットの上で、チクチクと差し付けます。

丸く円盤状になるように刺します。

百均のマットは薄いので、テーブルを傷つけないように何かを下に敷いたほうがよいですね。

ベースの完成

今回作るのは縦横5~6㎝のブローチですが、ベースは一回り小さく直径4㎝で作ります。

裏面はこんな感じです。手芸綿が突き抜けていて、土台と密着しているのがわかります。

このサイズで、8㎜のグラスアイを使用します。

猫の目を貼り付ける

自作のカボションアイ

8㎜のグラスアイを貼り付けました。

こころもち真ん中より下気味、左右に離れ気味に付けました。

このあたりは好みですが、今回の位置と完成品を参考にしてください。

ちなみに貼り付けに使える百均アイテムはゼリー状の瞬間接着剤です。

眼が付くと一気に猫っぽくなりますね。

次回はグラスアイの入手方法(作り方)です。